※1 1日当たり4~6粒を目安に水またはぬるま湯などでお召し上がりください。 ※2 製造時

話題のリコピンを1日当たりの所要量※1(6粒)に
トマト約2個分(15mg※2)配合。
※1 1日当たり4~6粒を目安に水またはぬるま湯などでお召し上がりください。
※2 製造時



京都大学農学研究科と日本デルモンテなどによる研究グループが、トマトに脂肪燃焼効果がある成分が含まれていることを、アメリカの科学誌に発表。しばらく話題となりました。
注目の有効成分の名前は、「13-oxo(オキソ)-ODA」。とくに、トマトジュースにより多く含まれているといいます。「13-oxo-ODA」は、脂肪燃焼を促進するリノール酸の仲間。これを摂取することで、肝臓で脂肪燃焼に働くタンパク質が多くつくられ、脂質代謝異常の改善に働くため、肝臓の機能が高まり、血糖値が下がって、やせやすい体作りにつながるといいます。
ジュースのほうがより効果が高いのは、製造時にトマトを加熱することで成分が増えるのではないかといわれています。いずれにしても、1日にそれだけの量をとるのは大変なので、トマトを中心にバランスのいい食事を心がけるようにしましょう。

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